2009.12.01 (Tue)

配分一致 問題の解き方

【例題1】指定されたとおりに和音の連結をして下さい。
例題
【ハ長調】のⅠ→Ⅴの連結をヒントをもとに完成させて下さい・・・・という意味です。


----- 解答方法 -----
①ハ長調のⅠとⅤの構成音を確認しましょう。
Ⅰ=ド・ミ・ソ   Ⅴ=ソ・シ・レ  ・・・ですね。
(参照『音階とコード』)

②ⅠもⅤも基本形なのでバスにルートを置きましょう。下記↓
例題2

③Ⅰはソプラノに「ミ」が置かれています。
そこから開離配置にするために構成音を1つおきに置きます。
下記↓
(参照『開離配置と密集配置とオクターブ配置』)
例題・手順3

④Ⅴの配置は指定されていませんが、『配分の一致』のため開離配置にします。下記↓
例題・手順4
これで完成です!!

例題にならって【練習問題】をやってみましょう。
和声  |  コメント(0)

2009.12.02 (Wed)

配分の一致 和声課題16

【和声課題16】指定されたとおりに和音を連結して下さい。
配分一致・問題16


参考ページ:『配分一致 問題の解き方
解答を見る

和声課題  |  コメント(0)

2009.12.04 (Fri)

音楽理論とは何か・・・・?

音楽理論とは「音程やコード、和声などの・・・・・」
・・・・と、こういった説明は置いておいて、今回はもう少し内部的な話。

内部的な話と言っても意味がわからないので少し前置きの説明。

・音程は音楽理論の一部である。
・音階も音楽理論の一部である。
・コードや和声も音楽理論の一部である。

上記に書かれた事は正しいと思います。
(・・・じゃないと、本ブログのタイトルと内容が合わなくなる。)

しかしこれらは外部から見た「わかりやすい説明」であったり、「実務的な説明」な所。
言わば『見える説明』とでも言いましょうか。


で、今回は内部的な話・・・・・言わば『見えない説明』の部分です。



『音楽理論』とは何か? ---------------

音楽理論という言葉は『音楽』と『理論』という言葉から出来ていますが、注目してほしいのは『理論』という言葉!

「理論」と言えば、数学というイメージが強いというのか、理論の塊が数学という感じですね。
音楽にも実は数学的な要素がたくさんあるのです。・・・・・そんな要素があるから「音楽理論」という言葉が自然と?必然と?出てきたのでしょう。

数学は「1+1=2」というようなルール(規則)から始まり、それを応用して掛け算や割り算・・・分数・少数・・・因数分解・・・微分積分・・・・そして行き着く先は「何だこりゃ?」と言うような複雑な公式。

音楽で言えば、「音程」と言うような「▲音と△音は○度」という規則から始まり音階やコード・和声へと発展していきます。(具体的に知りたい方は『音程』参照)

数学を学ぶ上で大事なことは公式を覚えることではありません!!
大事なのは『なぜその公式が出来るのか、なぜ公式が成り立つのか」を考えること、考えられる事です。その先に『自身で新たな公式を作れる』ようになる数学者になるのでしょう。

音楽も同じではないでしょうか?
さまざまな規則を覚えることが大事なのではなく「なぜその規則があるのか、この規則は良いと思う?」というような事を自分自身に問い、感じ、考え、
『あなた自身が良いと思う規則を見つける』ことが大切!!
その先に「あなた自身が良いと思う音楽を作る」ことができる音楽家になるでしょう。

この辺で冒頭の回答を・・・・
音楽理論とは、音楽の公式を覚える中で考える力を身につけることである。


そして音楽理論を学んで行く中で大切なのは、規則・公式を覚えることではなく
規則・公式をあなたがどう思うのかに気付くことである!

和声/コード進行の項目へ行く時はこの辺のことを考えながらやってみよう。
リンク  |  コメント(0)

2009.12.05 (Sat)

和声課題17

【和声課題17】指定されたとおりに和音を連結して下さい。
4番目の課題は【ト短調】とありますが、正しくは【変ロ短調】です。和声課題17


参考ページ:『配分一致 問題の解き方
解答を見る
和声課題  |  コメント(0)

2009.12.07 (Mon)

旋律聴音(13) 練習問題25~26

今日も問題を2問。

旋律聴音のルールを見る

【問題25】 次の演奏を聴いて楽譜に書き取って下さい。
※お使いのブラウザにプラグインソフトがインストールされていません。(参照http://www.apple.com/jp/quicktime/)プラグインソフトをインストール後に問題を解いて下さい。

【問題26】 次の演奏を聴いて楽譜に書き取って下さい。
※お使いのブラウザにプラグインソフトがインストールされていません。(参照http://www.apple.com/jp/quicktime/)プラグインソフトをインストール後に問題を解いて下さい。

解答を見る
聴音  |  コメント(0)

2009.12.08 (Tue)

旋律聴音(14) 練習問題27~28

今日も問題を2問。

旋律聴音のルールを見る

【問題27】 次の演奏を聴いて楽譜に書き取って下さい。
※お使いのブラウザにプラグインソフトがインストールされていません。(参照http://www.apple.com/jp/quicktime/)プラグインソフトをインストール後に問題を解いて下さい。

【問題28】 次の演奏を聴いて楽譜に書き取って下さい。
※お使いのブラウザにプラグインソフトがインストールされていません。(参照http://www.apple.com/jp/quicktime/)プラグインソフトをインストール後に問題を解いて下さい。

解答を見る
聴音  |  コメント(0)

2009.12.09 (Wed)

旋律聴音(15) 練習問題29~30

今日も問題を2問。

旋律聴音のルールを見る

【問題29】 次の演奏を聴いて楽譜に書き取って下さい。
※お使いのブラウザにプラグインソフトがインストールされていません。(参照http://www.apple.com/jp/quicktime/)プラグインソフトをインストール後に問題を解いて下さい。

【問題30】 次の演奏を聴いて楽譜に書き取って下さい。
※お使いのブラウザにプラグインソフトがインストールされていません。(参照http://www.apple.com/jp/quicktime/)プラグインソフトをインストール後に問題を解いて下さい。

解答を見る
聴音  |  コメント(0)

2009.12.24 (Thu)

共通音の保留

和声の連結の第一歩』や『配分の一致』では内声に注目して見ましたが、今回もその延長線上の話。同じく内声に注目です!

・例えば【C→G】と言う和音の連結(コード進行)があったとします。
各和音の構成音はC(ド・ミ・)→G(・シ・レ)ですね。
この中で「ソ」はすべての和音で使われますが、この音を『同一声部で保留(保持)しよう』と言うことです。(下記参照)
共通音の保留
※お使いのブラウザにプラグインソフトがインストールされていません。(参照http://www.apple.com/jp/quicktime/)プラグインソフトをインストール後に問題を解いて下さい。

これは特に内声にある共通音に言えることです。
この内声にある共通音を目安に、その他の音を「配分の一致」などを考えながら連結して行くように考えましょう。
こうすることで、必要以上に内声を動かさす事を避けることが出来ます。

外声(特にソプラノ)は旋律となる部分でもあるので保留することのメリットはあまりありません。


最後に共通音を保留しなかったらどんな感じなのか・・・ということで1つだけ参考に聴いてみて下さい。共通音を保留せずに配分の一致だけを行ったものです。(下記参照)
共通音の保留なし
※お使いのブラウザにプラグインソフトがインストールされていません。(参照http://www.apple.com/jp/quicktime/)プラグインソフトをインストール後に問題を解いて下さい。

これだけではソプラノの進行も違うのであまりよくわからないかも知れませんね。
各自で保留した時としない時の違いを色々ためして見て下さい。

『共通音の保留』でした。
和声  |  コメント(0)

2009.12.26 (Sat)

共通音の保留 問題の解き方

【例題1】指定されたとおりに和音を連結して下さい。
共通音の保留(例題1)
【ハ長調】のⅠ→Ⅴ(2転)の連結をして下さい・・・・・という意味です。



----- 解答方法 -----
①ハ長調のⅠとⅤの構成音を確認し、共通音の有無を確認しましょう。
Ⅰ=ド・ミ・ソ   Ⅴ=ソ・シ・レ   ・・・ですね。(参照『音階とコード』)
ⅠとⅤの共通音は「ソ」があります。

②後続和音(Ⅴ)は「2転」なのでバスに「レ」を置きましょう。下記↓
共通音の保留(例題1)。

③共通音の「ソ」は内声(アルト)で使われているので、後続和音でもアルトに「ソ」を保留しましょう。(参照『共通音の保留』)
共通音の保留(例題1)。。

④先行和音Ⅰと後続和音Ⅴを配分一致させましょう。
Ⅰは密集配置になっているの後続和音も密集配置にします。
(参照『配分の一致』)
共通音の保留(例題1)。。。
これで完成ですね!

例題にならって【練習問題】をやってみましょう。
和声  |  コメント(0)

2009.12.28 (Mon)

共通音の保留 和声課題18

【和声課題18】指定されたとおりに和音を連結して下さい。
和声課題18

参考ページ:『共通音の保留 問題の解き方
解答を見る
和声課題  |  コメント(0)
 | BLOGTOP |