2009.11.20 (Fri)

省略記号の説明

さまざまな音楽理論を説明して行くにあたって、省略記号がいくつか出てきます。
ウェブ上と言う事もあって、一般に市販されている本などと少し違う表記になりますが、なるべくわかり易い表記にしたいと思います。今後、説明文や練習問題や楽譜などで頻繁に使うことになると思いますので下記に示しておきます。

転回形の省略記号 -------------------------------------
(『四声体の中での転回形』参考)
転回形は
基本形は・・・<何にもなし>
第一転回は・・・<カッコ内に1転と書く>又は<右上に小さく1と書く>
第二転回形は・・・<カッコ内に2転と書く> 又は <右上に小さく2と書く>
ことで表します。

(音度名を用いた場合の例)
【基本形】・・・・・・・Ⅰ、Ⅴ
【第一転回形】・・・Ⅰ(1転)、Ⅴ(1転)
【第二転回形】・・・Ⅰ(2転)、Ⅴ(2転)
転回形の省略記号

(コードネームを用いた場合の例)
【基本形】・・・・・・・C、G
【第一転回形】・・・C(1転)、G(1転)
【第二転回形】・・・C(2転)、G(2転)

配置(分配)の省略記号 ------------------------------
(『密集と開離とオクターブの配置』参考)
配置の種類は頭文字をとって表します。
【密集配置】・・・・・・・C(密)、G(密)、Ⅰ(密)、Ⅴ(密)
【開離配置】・・・・・・・C(開)、G(開)、Ⅰ(開)、Ⅴ(開)
【オクターブ配置】・・・C(oct.)、G(oct.)、Ⅰ(oct.)、Ⅴ(oct,)
和声  |  コメント(0)

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | BLOGTOP |