2010.02.07 (Sun)

Ⅴ7→Ⅰの連結(2つの限定進行音)・・・・・(転回形も)

転回形を使ってもなんら考え方に変わりはありませんが、一応見ておきましょう。

①【Ⅴ7(3転) → Ⅰ】
まず2つの限定進行音を考えましょう。
Ⅴ7→Ⅰの連結(転回形)1
Ⅴの第三転回形をⅠに導くときは、限定進行音の一つがバスに来ることになるので自然と後続和音はⅠの第一転回形になります。

その後、共通音を保留し配分の一致を考えながら残りの声部を進行させましょう。
Ⅴ7→Ⅰの連結(転回形)2
完成!

・・・・・さて、後続和音のⅠの配分はオクターブ配置としましたが、先行和音(Ⅴ7)が密集配置だったので後続和音も密集に・・・とも考えられますが、ここにはオクターブ配置にした秘密があります。

それは「第三音の重複」です・・・が、これはまた別に紹介しましょう。
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