2010.03.08 (Mon)

終止形とは・・・

終止形とは字の通り「終わりを表す形」です。
たいていの音楽は1曲としては長くても、よく見てみると(聴いてみると)ある一定のまとまりが積み重なって出来ているものです。もしくはそのように感じる事ができます。

わかり易いところで言えば、「Aメロ」→「Bメロ」→「サビ」・・・のように3つのまとまりが積み重なって1曲となっています。みなさんはカラオケなどで「Aメロ」が終わったあと気持ち一息ついているような感じはないですか?
その後に「Bメロ」へ言って、「Bメロ」が終わった後に気合を入れて「サビだ~」みたいな。

このように、1曲のなかで大きく「句切り」をつける事ができる所を『終止』と言い、その終わる形を『終止形』と言います。

実際は「Aメロ」の中でも、「句切り」を付ける事ができる所(そう感じさせる所)がいくつかあります。多くは4小節や8小節で「句切り感」があったりします。つまり4小節や8小節で終止形があると言う事ですね。

文章と同じですね。
大きな「段落」があって、文の終わりは「。」があり、さらに文の途中で「、」がある。

音楽も同じように捉えてみようと言う事です。
一般的に終止は以下の4つがあります。
・全終止
・半終止
・偽終止
・変終止

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