2010.03.28 (Sun)

ソプラノ課題の解き方(中編)

・・・前回のつづき。
②和音が限定される箇所は書いておく。
ポイント②を参照すると・・・
・「ドの時はⅠのみ」「ミの時はⅠのみ」なのでソプラノに「ド」か「ミ」が使われていたらⅠとメモ。またソプラノが「ミ」のところは第三音の重複を避けるためⅠの基本形にしておきます。
・「ファの時がⅤ7のみ」なのでソプラノに「ファ」が使われていたらⅤ7とメモしておきます。(今回はファは使われていないのでスルー)
そうすると下記のような感じになります。↓↓
ソプラノ課題・例題1(手順2)


③終止形を考える
終止の部分がどこになるのかを見つけます。4小節目と8小節目ですね。
今回は「Ⅰ・Ⅴ・Ⅴ7」の和音だけで・・・なので、全終止か半終止のどちらかになります。(「終止形とは」参照)
そうすると4小節目=半終止で8小節目は全終止と決まります。
ソプラノ課題・例題1(手順3)
※もちろんポイント①の反行を心がけながらバスの位置を考えましょう。
7小節目はⅤにするのかⅤ7にするのかですがどちらでも良いと思います。まぁⅤ7を使うことが多いので今回もⅤ7を選んでみました。

④反進行を心がけながらバスを入れる(イメージはポイント①)
1つ1つの連結で反行を心がけることになるのですが、特にⅤ→Ⅰの進行(ドミナント進行)時に反行になるようにするとしっくりくる進行ができると思います。
ソプラノ課題(手順4)

次回手順5へ・・・つづく・・・・。
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